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【体験談】カルガリーでホームステイするための情報全て

この記事はこんな人におすすめ

  • カルガリー留学を予定していて、滞在先の選び方に迷っている
  • ホームステイって実際どうなの?リアルな体験談を知りたい
  • シェアハウスとどっちがいいか判断材料がほしい

私は最初カルガリーのホームステイを検討したとき、情報の少なさにかなり困りました。

「どこで探せばいい?」「ホストとうまくやれる?」「失敗したらどうする?」

不安を感じながらも、私は実際にカルガリーでホームステイを経験することを選びました。

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結論から言うと、私にとっては大正解でした。

料理や買い出しの時間を節約できたことで、英語の勉強や仕事に集中できたし、カナディアンの家庭での暮らしも体験できたからです。

もちろん、文化の違いに戸惑ったこともあります。

だからこそ伝えられることがあります。

この記事では、カルガリーでホームステイをした実体験をもとに、費用感や探し方、注意点など、これからホームステイを考えている方が気になる情報をまとめて解説します。

目次

カルガリーのホームステイの特徴

カルガリーでのホームステイは、英語を学ぶだけでなく、カナダの家庭生活を丸ごと体験できるのが大きな魅力です。

バンクーバーやトロントと比べて地方都市であるぶん、学生を“ビジネス”として割り切るような家庭が少なく、比較的あたたかい関わりが多い印象です。

文化・気候・生活リズムの基礎知識

ホームステイでは、家具・Wi-Fi・光熱費込みが基本で、初めての海外生活でも安心してスタートしやすい滞在スタイルです。

カルガリーは自然と都市機能のバランスが良く、治安も比較的安定しているため、落ち着いた環境でホームステイをしたい人にぴったりの都市です。

気候は四季があり、冬は–20°Cを下回ることもありますが、室内はセントラルヒーティングで快適。さらに「チヌーク(Chinook)」という暖かい風の影響で、真冬でも気温が+10°C近くまで上がる日もあります。

生活リズムは朝食が7〜8時、夕食が17〜19時頃と早めで、夜は静かに過ごすのが一般的。日本よりも一日の流れがゆったりしていて、健康的な生活スタイルに自然と馴染めます。

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私のホームステイ先はわりと自由で、ホストが作ってくれた夕食を各自が好きなタイミングで食べるというスタイルでした。

日本との主な違い

朝食は基本的にシリアルやパンなどの簡単なものを自分で用意するセルフ式、夕食はホストが調理してくれる家庭が多いです。家庭料理を通じて、カナダならではの食文化にも触れることができます。

また、お風呂はバスタブに浸かるのではなくシャワーのみが一般的で、使用時間を気にする必要がある場合もあります。あらかじめ「何分以内」と決まっている家庭もあるので、契約時に確認しておくと安心です。

通学や通勤はバスとC-Train(路面電車)が中心で、時間通りに来ないこともよくあります。余裕を持って移動することが大切です。

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私も最初は「来ないな〜」と焦りましたが、今では少し遅れるのが当たり前と思って行動するようになりました。

カルガリーはダウンタウンがコンパクトなぶん、郊外に滞在していても30分〜1時間ほどで中心部までアクセス可能。生活拠点としてもバランスのとれた都市だと思います。

カルガリーのホームステイ費用

カルガリーでホームステイをする場合、月あたりの費用はおおよそCA$800〜1,000(約9万〜12万円)程度が目安です。
家賃には朝・夕の2食、光熱費、Wi-Fiなどが含まれていることが多く、シェアハウスと比べて支出がシンプルなのが特徴です。

都市部と比べてカルガリーの物価はやや低めなので、ホームステイも比較的リーズナブルに感じるかもしれません。

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私自身は、2食付き・完全個室のホームステイに月CA$950で滞在しています。シャンプーや洗剤など最低限の生活用品を除けば、ほとんど追加費用がかからないため、全体で月CA$1,150前後におさまっています。

項目費用目安内容
家賃CA$800〜1,0001~3食(家庭による)付き/家具・Wi-Fi込が一般的
食費家賃に含まれる自炊不要/外食は別途(任意)
光熱費・Wi-Fi家賃に含まれる暖房・電気・水道など

月々の生活費に関しては、以下の記事で詳しく解説しています。

手配料・追加コスト

ホームステイの手配方法によっては、エージェントや学校に支払う紹介料がかかる場合があります。

また、ホストによっては空港送迎や掃除・洗濯の頻度などで追加料金が発生するケースもあり。

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私の場合は自分で探して直接契約したので、手数料などは一切かかりませんでしたが、最初はやり取りがやや不安でした…。英語が苦手な方や初めての人は、留学エージェントを利用するのもアリだと思います。

ホームステイのメリット・デメリット

ホームステイにはどんな良い点があって、どんな不便さがあるのか?

ここでは、実体験を交えながらメリット・デメリットをわかりやすく整理してみました。

メリットデメリット
食事付きで時間節約できる
カナダ現地文化が体験できる

カナダ人との英会話が日常に
家庭ごとのハウスルールに従う必要がある
食事や設備が合わない場合もある

ホームステイのメリット

まずはメリットからみていきましょう。

  • 食事付きで時間節約できる
  • カナダ現地文化が体験できる
  • カナダ人との英会話が日常に

メリット①|食事付きで時間節約できる

ホームステイの多くは食事付き。料理や買い出しの必要がなく、時間と手間が大きくカットされます。

特に留学初期は、語学や文化への対応だけで疲れやすいため、生活のベースが整っているのは大きな安心材料です。

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私の場合、ホストファザーが作ってくれる夕食(タイカレーなど)がとにかく美味しくて、毎日のお楽しみになっています。料理が苦手な人には本当にありがたい仕組みです。

メリット②|カナダ現地文化が体験できる

カナディアンファミリーと一緒に暮らすことで、観光では味わえない日常的な文化体験ができます。

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私のホストファミリーはゴールデンレトリバーを飼っていて、一緒に散歩に行ったり、週末にはバンフに連れて行ってくれたり、クリスマスには家族のパーティをしたりカナダライフを楽しめました。

メリット③|カナダ人との英会話が日常に

カナダ人ホストであれば、毎日自然な英会話の機会があるのも魅力のひとつです。

学校では学べない言い回しや話題にも触れられ、英語力が着実に伸びていきます。

ホームステイのデメリット

デメリットをみていきましょう。

  • 家庭ごとのハウスルールに従う必要がある
  • 食事や設備が合わない場合もある

デメリット①|家庭ごとのハウスルールに従う必要がある

ホームステイでは、ホストの生活スタイルやルールに合わせる必要があります。代表的なルールは次のようなものです:

  • シャワーは15分以内、夜22時以降はNG
  • 門限がある
  • 外泊は事前に連絡必須
  • 洗濯は週1回まで など

こうしたルールは家庭によってさまざまなので、事前に確認し、自分のライフスタイルと合うか見極めることが大切です。

デメリット②|食事や設備が合わない場合もある

ホストの料理が合わなかったり、食事量が足りなかったりするケースもあります。また、設備面で次のような不便さを感じることも。

  • Wi-Fiが遅い、または接続に制限がある
  • 洗面所やキッチンが共用で気を遣うことも

私のホストは自由に過ごせる雰囲気だったので快適でしたが、知人の中には「会話ゼロでただ住んでるだけ」というケースもありました。

家庭によってはとてもフレンドリーですが、逆に必要最低限しか関わらない“ビジネス寄り”の家庭も一部存在します。

ホームステイがおすすめな人・おすすめでない人

ホームステイが合うかどうかは、ライフスタイルや性格、留学の目的によって大きく変わります。

ここでは、自分に合った選択ができるように、「おすすめな人」「おすすめでない人」の特徴をまとめました。

おすすめな人
おすすめでない人
  • 自炊が苦手 or 時間を節約したい人
  • カナダのリアルな暮らしを体験してみたい人
  • 初めての海外生活で少し不安な人
  • ネイティブとの英会話がしたい人
  • プライバシーや自由な暮らしを優先したい人
  • ルールや人間関係にストレスを感じやすい人
  • 食事にこだわりがある or アレルギーが多い人
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私は、「英語を生活の中で使いたい」「食事の準備を省いて勉強と仕事に集中したい」という思いからホームステイを選びました。結果的に、生活がシンプルになって時間にも心にも余裕ができました。

「カナダの家庭で文化や言語に触れたい」という人にはホームステイが良いと思います。

一方で、「自由に動きたい」「自分のペースで生活したい」という人は、シェアハウスをチェックしてみてください。

カルガリーのホームステイ先を探す5つの方法

カルガリーでホームステイを探す方法はいくつかあります。

  • Homestay.com
  • HomestayBay
  • 留学エージェントを通じて契約する
  • Facebookグループ・Kijijiなどの掲示板で探す
  • 大学付属プログラムを利用する

① Homestay.com

世界中のホストファミリーを検索できる専用プラットフォームです。

希望エリア・料金・ホストの趣味などで細かく絞り込みができて、写真やレビューも充実しているため安心感が高いです。

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レビュー内容はホストの人柄などが垣間見えるのでぜひ参考にしてみてください。

料金は月額家賃+手数料(ホストによって異なる)が基本。カナディアンファミリーの登録も多く、語学学習が目的の留学生向けに対応している家庭が多数

② HomestayBay

Homestay.comに次ぐ大手サイト。カルガリーの物件数はやや少なめですが、比較的リーズナブルなホストが見つかりやすいのが特徴。

ただし、若干使いづらい点と、最新情報の更新頻度にばらつきがあるため、連絡後は早めの対応が必要です。

こたつ

レビューが見れるシステムであれば言う事なしだったんですが…

③ 留学エージェントを通じて契約する

日本国内またはカナダ現地の留学エージェントに依頼する方法です。語学学校の紹介とセットで申し込むケースが多く、手配料がかかる場合あり

ただし、滞在中にトラブルが起きた場合に日本語でサポートが受けられる点は大きな安心材料です。

④ Facebookグループ・Kijijiなどの掲示板で探す

現地の掲示板には、個人が募集しているホームステイ情報が出ていることもあります。

安く済むこともありますが、契約内容やホストの信頼性の確認が自己責任になるため、中級者以上向け。

安さにつられて決めてしまうと、写真と全然違ったり、最低限のルールすらないケースもあるので注意です。

⑤ 大学付属プログラムを利用する

カルガリー大学など、現地の学校に通う場合は、学校側が提携するホームステイ手配サービスを利用できることがあります。

多少手数料はかかりますが、安全性・信頼性が高く、トラブル対応もスムーズ。「初めての海外生活でなるべく安心を確保したい人」におすすめです。

ホームステイ契約前に必ず確認したいチェックリスト

ホームステイは、実際に住んでみないと分からないことも多いですが、事前にしっかり確認しておけばトラブルやミスマッチを防ぐことができます

以下は、契約前ややり取りの段階で確認しておきたいポイントです。

  • 立地(通学時間・バス路線)
  • 食事内容・アレルギー対応
  • ハウスルール(門限・シャワー・洗濯など)
  • 支払い条件/返金ポリシー

1つ1つ見ていきましょう!

立地(通学時間・バス路線)

  • 語学学校や職場までの所要時間
  • バス停やC-Train駅まで徒歩何分か
  • 冬のアクセス事情(坂道が多いエリアは注意)

カルガリーは市内が広く、エリアによっては交通手段が限られることもあります。

また、冬は積雪や坂道で移動が大変になるため、なるべく交通の便が良いエリアを選ぶのがおすすめです。

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私はSEエリアに住んでいて、ダウンタウンまではバス+C-Trainで約50分。通学・通勤の負担も少なく、まあ妥当な距離感だと感じています。

食事内容・アレルギー対応

  • 朝食・夕食のスタイル(セルフか、一緒に食べるのか)
  • ベジタリアン対応やアレルギーへの配慮はあるか

カナダの家庭は基本的に朝は軽く済ませ、夕食をしっかり食べる傾向があります。

自分の食の好みやアレルギー体質に合うかを事前に確認しておくと、後から困ることが減ります。

ハウスルール(門限・シャワー・洗濯など)

  • 門限の有無、外泊時の連絡ルール
  • シャワーの使用可能時間や制限時間
  • 洗濯の頻度や洗剤の用意について
  • ゲストを呼んでも良いかどうか

家庭ごとに細かなルールがあるため、渡航前〜入居初日に必ず確認しましょう。

こたつ

1つ1つ細かく尋ねるよりも、「どんなルールがありますか?」と柔らかく聞く方が柔らかい印象になると思います。

私のホストは「門限なし、シャワーも好きなときに使っていい」タイプで自由に過ごせましたが、知人は「シャワーは1回15分以内」と言われていて、けっこう気を遣っていたようです。

支払い条件・返金ポリシー

  • 家賃は月払いか週払いか
  • 支払い方法(現金・振込・クレジットなど)
  • デポジットの有無や返金対応について

個人契約の場合、デポジットトラブルは注意が必要です。

「返金条件は契約書に明記されているか」を必ず確認しておきましょう。

カルガリーのホームステイでカナディアンファミリーを見つけるコツ

カルガリーでは、ホストの国籍や文化背景は家庭によってさまざまです。

「せっかくならカナダならではの暮らしを体験したい」という場合は、ホスト選びの段階で少し工夫するのがポイントです。

チェックすべきポイントは以下の通りです。

  • 「Is your mother tongue English?」と、さりげなく英語環境について確認する
  • プロフィール欄に「Canadian family」などの記載があるか
  • 名前が英語圏で一般的なものか(ChatGPTなどで調べてみる)
  • レビューに「Canadian family」などの言及があるか
  • 事前メッセージで「Thanksgivingやクリスマスはどのように過ごしますか?」といった文化行事について質問してみる

「Are you Canadian?」といった直球の質問は避けた方が無難です。相手に不快感を与えず、自然な会話の中で英語環境や文化背景を探るようにすると、やり取りもスムーズになります。

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私の場合は、ホストの名前が英語圏でよく見かける名前だったことと、プロフィールに「Canadian life」という記載があったことが決め手になりました。

ホストファミリーと上手くやる7つのヒント

ホームステイでの生活をより快適に、そして充実したものにするためには、ホストファミリーとの関係性がとても大切です。

最初は緊張して当たり前ですが、ちょっとした心がけで距離はぐっと縮まります。

ここでは、私自身の体験をもとに「これを意識しておいてよかった」と思えたポイントを7つ紹介します。

7つのポイントに共通しているのは、結局のところ「コミュニケーション」が一番大事だということです。

1. 初日のあいさつと自己紹介をしっかりする

到着初日はとても大事なタイミングです。

簡単な英語でもいいので、「自己紹介」と「滞在を楽しみにしていたこと」を一言伝えると、ぐっと印象が良くなります。

2. 不明点は早めに聞く・確認する

シャワーの時間、洗濯機の使い方、食事のスタイルなど、最初の数日で分からないことは遠慮せずに質問しましょう。

聞きづらい雰囲気でも、「確認してくれて助かる」と思っているホストがほとんどです。

3. 食事の好みやアレルギーは早めに伝える

「スパイスが強すぎる」「苦手な食材がある」などは、遠慮せず早めに伝えておくと安心です。

言いづらいことでも、柔らかく伝えるだけでお互い快適に過ごせるようになります。

4. 日々のあいさつと一言を大切にする

「Good morning!」「How was your day?」など、ちょっとした一言を日常に取り入れるだけで距離が縮まります。
英語が得意でなくても、あいさつだけでも十分です。

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私も日頃から、些細なことでも声をかけるよう意識していました。それだけで空気が柔らかくなると感じます。

5. 感謝の気持ちはしっかり伝える

食事のあとに「Thank you, it was really good!」と言うだけでも、ホストにとっては嬉しいものです。

特にイベント(クリスマスや誕生日など)では、カードやちょっとしたギフトを添えると、さらに印象が良くなります。

6. お互いに「距離感」を大切にする

常に話しかけすぎたり、逆にまったく関わらなかったりせず、適度な距離感を意識するのが大切です。

ホストのプライベートも尊重しながら、自分も無理なく過ごすことを心がけましょう。

7. 無理して英語を完璧にしようとしすぎない

完璧な英語を目指す必要はありません。

大切なのは、「伝えようとする気持ち」です。片言でも思いを込めて話せば、ちゃんと伝わりますし、むしろその姿勢が信頼につながることもあります。

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私も最初は緊張していましたが、「わからないけど聞いてみよう」と思いながら話しているうちに、ホストとの会話が少しずつ自然になっていきました。

よくある質問

ここでは、ホームステイを検討している方からよく聞かれる質問をまとめました。実際に私が滞在前に感じていた不安や、経験してわかったことも交えてお答えします。

門限はありますか?

家庭によって異なりますが、ある程度のルールを設けているホストが多いです。
「24時までに帰宅」「外泊は事前連絡」などのケースが一般的。
事前にしっかり確認しておけば、トラブルを避けることができます。

シャワーは自由に使えますか?

時間帯や時間制限がある家庭もあります。
例として、「夜は22時まで」「1回15分以内」など。
水道代や生活音の配慮からルールを設けている家庭が多いため、遠慮せずに最初に確認しておくのが安心です。

英語が苦手でも大丈夫ですか?

完璧な英語は必要ありません。
日常の中で少しずつ聞き取れるようになり、自然と話す力もついてきます。
ホストも「英語学習中の留学生」に慣れていることが多く、伝えようとする姿勢があれば問題ありません。

食事が合わなかったらどうすればいい?

最初のやり取りの段階で、「好き嫌い」や「アレルギー」について伝えておくことが重要です。
どうしても口に合わないときは、無理に食べずに正直に伝えて大丈夫です。
「ちょっとスパイシーなのが苦手です」など、やんわり伝えるだけでも対応してもらえることが多いです。

ネイティブの家庭に必ず当たりますか?

地域によっては移民系の家庭も多く、ホストの出身国もさまざまです。
「カナディアンファミリーと暮らしたい」と希望がある場合は、ホストのプロフィールやレビュー、文化行事の有無などを事前にチェックするのがポイントです。

滞在後にトラブルがあった場合は?

Homestay.comや留学エージェント経由で契約した場合、サポート窓口があることがほとんどです。
個人で探した場合は、契約書の有無ややり取りの記録を残しておくことが重要です。
いずれの場合も、「困ったときはどう対応してもらえるか」を事前に確認しておきましょう。

まとめ

ホームステイは、英語学習・文化体験・生活の安心感をバランスよく得られる滞在スタイルです。

特にカルガリーは、物価が比較的安く、英語環境にも恵まれているため、初めての海外生活にもぴったりの都市だと感じています。

私自身、ホームステイを通じて「英語を使う生活」「カナダの人々の価値観」など、多くのことを学ぶことができました。

最初は不安でも、環境に少しずつ慣れながら成長できるのが留学の良さだと思います。

これからカルガリーでホームステイを検討している方にとって、この記事が少しでも安心材料や判断の助けになれば嬉しいです。

自分に合った滞在スタイルを選んで、カルガリー留学を思いっきり楽しんでください!

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